研究課題
挑戦的萌芽研究
MALDIにおける負イオン検出の検討および活用●負イオン化のためのマトリクス条件を最適化した。●負イオン化を併用した新規peptide mass fingerprinting法を開発した。●ヒト血清アルブミン上の網羅的化学修飾スクリーニング法を開発した。ESIにおける負イオン検出の検討および活用●負イオンのための溶媒条件を最適化した。●各種化学修飾ペプチドのフラグメンテーションを精査した。●負イオンの特徴的フラグメンテーションを利用する化学修飾スクリーニング法を開発した。
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Anal. Methods
巻: 4 ページ: 1945-1952
DOI:10.1039/C2AY05841C.
http://www.pharm.tohoku.ac.jp/~bunseki/bunseki.html
http://www.pharm.tohoku.ac.jp/~bunseki/bunseki-e.shtml
http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/4c4f82fe08ba4b967929dec143f0c259.html