研究課題
挑戦的萌芽研究
テトラゾールとトリフルオロエトキシ化フタロシアニンから構成される全く新しい作用機序を持っと想定される超高エネルギー性細胞破壊型殺癌剤の設計を行い,目的通りにその合成を完成させた。さらに得られた合成化合物を用い細胞試験を行ったところ光照射時においてのみ高い活性を持っことがわかった。
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http://www.ach.nitech.ac.jp/~organic/shibata/index.html