次年度の研究費の使用計画 |
1. 「日本国内で発売されている内服抗がん剤全てを簡易懸濁法により適否判別 」 物品費¥100,000(医薬品購入費¥75,000,消耗品購入費¥25,000) 2.「薬剤ダミーを胃ろう設置人形モデルへ投与時、液のもれおよび薬液付着に関して検討」 物品費¥100,000(統計解析ソフトウエア購入費¥100,000),人件費¥554,139 3.「懸濁調製時および廃棄時のエアロゾル発生および装備への透過性について検討」 物品費¥200,000(実験器具購入費¥100,000,試薬購入費¥100,000)
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