研究課題
若手研究(B)
本研究は人間と人工物の持続的なインタラクションをバイオフィードバックを使用して実現することを目的とした.主に研究は,ユーザの状態を推定する部分を重点的に行なった.実験の範囲内ではあるが,ユーザ状態を検知・推定し,その状態を人工物に反映させたシステムを構築し,いくつかの生体情報やアンケートを用いてそのユーザ状態推定精度の評価を行った.
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人工知能学会
巻: Vol.27 No.2 ページ: pp97-101