研究課題
若手研究(B)
本研究は、時間の経過に伴う変化「エイジング」について、長期間にわたって魅力が持続するような建築や経年変化によって魅力が増すような建築を「エイジング建築」と定義し、人々がどのような部分に魅力を感じるのか、また、その魅力がどのようなメカニズムで生成されるのか、大学キャンパスおよび街並み景観を対象として人間による感覚的評価と工学的処理による特徴抽出を併用し、VR によるシミュレーションから感覚量と物理量との関係性を視覚的に明らかにしている。
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日本建築学会学術講演梗概集建築計画
ページ: 817-818
ページ: 815-816
日本建築学会学術講演梗概集E-1 建築計画I
ページ: 803-804
http://www.tut.ac.jp/teach/main.php?mode=detail&article=402