研究課題
若手研究(B)
当院において既に心疾患の登録観察研究を行っている20歳以上の患者を登録し身体活動量と大動脈硬化・石灰化との相関関係、身体活動量と心血管イベントとの相関関係などを検討している。また、身体活動・運動が一旦形成された血管の石灰化病変を退縮させるか否かについて、小動物(マウス)を用いた基礎的研究を行った。運動療法はマウスにおける形成された大動脈の石灰化に対して、退縮効果を認めなかった。
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Heart View, メジカルビュー社
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http://www.cardio.med.tohoku.ac.jp