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2013 年度 研究成果報告書

男性更年期諸症状の予防改善食品開発を目指した新規天然アミノ酸の多面的作用機構解析

研究課題

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研究課題/領域番号 23700896
研究種目

若手研究(B)

配分区分基金
研究分野 食生活学
研究機関福島工業高等専門学校

研究代表者

柴田 公彦  福島工業高等専門学校, その他部局等, 准教授 (10369928)

研究期間 (年度) 2011 – 2012
キーワードアミノ酸
研究概要

本研究では、男性更年期のテストステロン減少によって見られる諸症状を予防・改善する食品の開発を目指し、天然アミノ酸の経口投与が予防・改善に有効である具体的な男性更年期の諸症状を明らかにすることを目的とした。精神的なストレスモデルとして拘束ストレス負荷マウスおよび糖尿病モデルマウスであるKK-Ayマウスを用いた検討を行ったが、一定の効果を見いだすには至らなかった。

  • 研究成果

    (2件)

すべて 2011

すべて 学会発表 (2件)

  • [学会発表] ヒトデに存在するD-アスパラギン酸N-メチルトランスフェラーゼ活性の直接的測定法の確立2011

    • 著者名/発表者名
      柴田公彦、菅谷典子、小野和佳奈、阿部勝正、高橋祥司、解良芳夫
    • 学会等名
      第84回日本生化学会大会
    • 発表場所
      京都
    • 年月日
      2011-09-23
  • [学会発表] ヒトデに存在するD-アスパラギン酸N-メチルトランスフェラーゼ活性の直接的測定法の確立2011

    • 著者名/発表者名
      菅谷典子、柴田公彦、小野和佳奈、阿部勝正、高橋祥司、解良芳夫
    • 学会等名
      第7回D-アミノ酸研究会学術講演会
    • 発表場所
      東京
    • 年月日
      2011-09-09

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公開日: 2015-06-25  

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