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2014 年度 実施状況報告書

平安期日本語主語標示の形態論的研究

研究課題

研究課題/領域番号 23720227
研究機関宇都宮大学

研究代表者

高山 道代  宇都宮大学, 国際学部, 准教授 (70451705)

研究期間 (年度) 2011-04-28 – 2016-03-31
キーワード形容詞述語文 / 主語標示 / 名詞の形態
研究実績の概要

平成25年10月24日より平成27年3月31日まで、育児休業のため研究を中断

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

3: やや遅れている

理由

育児休業(平成25年10月24日~平成27年3月31日)のため、研究を中断したことによる。

今後の研究の推進方策

動詞述語文の主語標示についての分析結果をふまえ、形容詞述語文の主語標示について検討をおこなう。検討結果を精査し、考察内容を論文化する。

次年度使用額が生じた理由

産前産後の休暇および育児休業により研究活動を一時中断(平成25年10月24日~平成27年3月31日)したため。

次年度使用額の使用計画

必要図書・論文等の購入費、出張費(学会・研究会等への参加および研究成果の発表・報告にともなう旅費)、印刷費などに使用する予定である。

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公開日: 2016-06-01  

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