研究課題
若手研究(B)
本研究の目的は、英語学習者が、できるだけ多角的に訓練的に、自主学習のできる環境を構築することであった。そのために、様々な学習コースを作った上で、技能ごとにレベルのあったコース選択を促すため、レべル査定をオンラインで行えるようにした。また、具体的な数値目標も結果出力するようにし、その目標に向かって学習者が主体的に訓練できるような仕掛けと環境を作った。段階的に数値目標を与えることで短期的ながらも一定の効果があった。
すべて 2014 2013 2012 2011 その他
すべて 雑誌論文 (11件) (うち査読あり 11件) 学会発表 (5件) 図書 (1件) 備考 (1件)
Proceedings of the 18th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics
巻: P-9 ページ: 1-4
巻: P-21 ページ: 1-2
巻: P-2 ページ: 1-4
巻: P-10 ページ: 1-2
Proceedings of the 17th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics
ページ: 61-62
ページ: 67-68
ページ: 96-97
ページ: 85-86
PAAL 2011 Proceedings
ページ: 371-374
ページ: 381-384
ページ: 325-328
http://etsutsui.sakura.ne.jp/kaken/