開港期朝鮮の対日外交政策研究―漁業問題をめぐる条約の締結過程と運用実態を中心に―

2018 年度 実施状況報告書

• 研究課題/領域番号: 23720344
• 研究機関: 大阪大学
• 研究代表者: 酒井 裕美 大阪大学, 言語文化研究科(言語社会専攻、日本語・日本文化専攻), 准教授 (80547563)
• 研究期間 (年度): 2011-04-28 – 2020-03-31
• キーワード: 朝鮮史 / 近代 / 開港期 / 外交 / 漁業 / 日朝関係

研究実績の概要

2019年3月まで、育児休業のため研究中断中であった。

現在までの達成度 (区分)

4: 遅れている

理由

育児休業による研究中断により、当初の計画より遅れている。

今後の研究の推進方策

2019年4月の研究再開以降、遅れを取り戻せるよう可能な限り努力する。

次年度使用額が生じた理由

育児休業による研究中断中であったため。