研究課題
若手研究(B)
本研究で提案する「文脈追従型字幕」は,従来の字幕に対し有意に視線移動量が減少することが判った。また,ストレスには有意な差が認められなかった。理解度と視認性に対する主観評価には,統計的有意は認められなかった。今後,被験者属性との相関など,より詳細な検討を進めていく予定である。
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