研究課題
若手研究(B)
本研究では、多孔性配位高分子が与える細孔表面への光反応性部位の導入、光活性化(ナイトレン生成)を鍵とする新規物質合成を目指した。様々な光反応性部位を有する細孔材料の合成、機能開拓に成功した。
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Chemical Communications
巻: 48 ページ: 7919-7921
DOI:10.1039/C2CC31083J