研究課題
若手研究(B)
本研究では,発光材料へ応用可能な光配向性π共役系液晶の開発を目指した。特に,光配向できる色素の探索が,その後のデバイス応用への鍵をにぎるため,光安定性に優れた色素を用いて光応答性の検討を行った。色素として,クマリン6,クマリン153,クマリン337,キナクリドン,ローダミンB,ナイルレッド,DCMを0.1mol%含む液晶系を調製し、アルゴンイオンレーザー光を照射したところ,分子長が長いクマリン誘導体が液晶を効果的に配向変化できることがわかった。さらに、従来のオリゴチオフェンを用いた場合よりも、高強度光照射時においての配向変化時の安定性が高いことが明らかとなった。
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