研究課題
若手研究(B)
本研究では,圧電アクチュエータ・センサを備えた構造物のアクティブセンシングによる損傷モニタリング技術に着目し,ラム波伝播特性に基づく構造物の運用中の健全性評価技術に対してフェイズドアレイ技術を適用することによる,損傷モニタリングシステムの効率化・高精度化の実現可能性に関して検討を行った.
すべて 2013 2012
すべて 学会発表 (2件)