研究課題
若手研究(B)
本課題では,超音波浮揚という現象に着目し(1)超音波振動を制御することで,表面摩擦を変化させる手法について提案,有用性を明らかにした.さらに(2)表面摩擦変化を応用した関節レスカ覚提示装置について試作し,その有効性を明らかにした.これらのことから,研究目標を達成した.
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日本機械学会論文集(C編)
巻: Vol.78(793) ページ: 3216-3227