研究課題
若手研究(B)
アナログ回路とディジタル回路の長所を融合した帯域干渉合成技術により高速無線通信信号を生成する実験を行なった。シミュレーション検討により信号生成を実現する簡素な回路構成を見いだした。5GHz帯信号生成実験系を開発し、それぞれ100Mspsの信号しか生成できない信号生成系を2系統合成して200Msps (QPSKでは400Mbps) の信号生成に成功した。
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