研究課題
若手研究(B)
様々な調査主体により観光に関する複数の統計調査が実施されている.しかし,これらの調査の対象,サンプル数,調査方法等の違いから同一の質問項目であっても調査結果が異なり,観光動向の実態が正しく把握できていないという問題がある.今後の観光マーケティングや観光政策の立案に向けては,各調査の特性を整理し,それらを踏まえた定量的な分析に基づき,実態をより正確に把握することが重要である.本研究では,複数の統計調査の個票データを用い,それらを比較することにより,各統計の特性を明らかした.さらに,その特性を踏まえた国内宿泊観光行動の時系列分析を行った.また,都市間交通統計との比較も行い,組合せの可能性を示した.
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土木学会論文集D3(土木計画学)
巻: Vol.69,No.5 ページ: I533-I543
IATSS Review
巻: Vol.37,No.2 ページ: 58-66
http://www.iatss.or.jp/common/pdf/publication/iatss-review/37-2-07.pdf