研究課題
若手研究(B)
犬の僧帽弁閉鎖不全症に対する外科的根治術は経験に基づく主観的な方法であり、そのことが本治療の普及の妨げとなっていた。今回我々は、より客観的かつ容易に実施可能で、さらに手術時間を短縮しうる腱索再建術および弁輪縫縮術を開発した。
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J Vet Med Sci
巻: 75(1) ページ: 107-11