次年度の研究費の使用計画 |
平成23年度は、いくつかの宿主細胞株を用いた解析、及び野生株とTSST-1欠損株を用いた細胞毒性の解析について実施が先送りとなった等の理由で、繰り越しの研究費400,000円が発生した。平成24年度は、繰り越しを含めた交付金1,500,000円を、以下の用途に活用することを計画している。・細胞培養関連、遺伝子・タンパク質解析関連、一般試薬の購入のための物品費として1,270,000円・成果発表のための旅費として130,000円・その他、論文作成費や学会誌投稿料として100,000円
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