研究課題
若手研究(B)
使用するMOSFETワイヤレス線量計の物理的特性を明らかにするために、特製の前立腺模擬ファントムとIr-192線源を使用して、線量校正を行った。次に前立腺癌に対する高線量率組織内照射を施行する患者において、尿道および直腸の線量実測を行う予定であったが、研究代表者の異動のため、行うことができなかった。