次年度の研究費の使用計画 |
次年度使用額の114,461円が生じた理由は、平成25年度に予定をしていた「ヒトやマウスのMMR1・MMR2の性質の解析に関する計画」の解析の検討において若干遅延が生じたため。 次年度使用額の114,461円については平成26年度の研究計画に組み込まれた実験系(1)(推進方策欄)に使用を予定している。また、平成26年度研究費の使用予定額については、実験系(1)・(2)(推進方策欄)の計画に対して次の通りに予定しており、内訳は、物品費として600,000円(細胞生物学実験の試薬消耗品・器具類・研究関連消耗品に100,000円、分子生物学実験の試薬消耗品・器具類・研究関連消耗品に450,000円、実験動物やその関連消耗品等に50,000円)、学会旅費として150,000円、その他(印刷費・研究成果投稿料等)として50,000円を予定している。
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