研究課題
若手研究(B)
被験者27名(男:11名、女:16名)をACP分類によって分類し、それをもとに2群に割付けを行った。a)精密印象法→概形印象法は14名、b)概形印象法→精密印象法は13名。1つ目の義歯が製作終了した時点で精密印象法と概形印象法を比較すると、精密印象法のほうが満足度が高いということが示唆された。