研究課題
若手研究(B)
地域在住の要支援高齢者の生活機能の向上を目指した順序性のあるプロセス評価指標を開発した。平成23年度は要支援高齢者17名及び地域包括支援センター専門職者20名に、日常生活動作と手段的日常生活動作の実態を調査した。この結果から、平成24年度はA県13市町の要支援高齢者1116名を対象にプロセス評価指標の妥当性を検証した。結果、プロセス評価指標と介護予防プログラム6領域との基準関連妥当性が示された。
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