研究課題
研究活動スタート支援
遺跡出土木製品の保存処理期間の短縮化と確実性向上を図った一連の研究から、資料の劣化診断の新規開発では、簡便さを追求し、客観的且つ定量的に評価可能とした。また、真空凍結乾燥処理における予備凍結時の温度-80℃で急速に凍結させることで、従来の-40℃で凍結させるよりも良好な寸法安定性が得られることが可能となった。
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