研究課題
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子宮内膜間質細胞の脱落膜化によって特異的に発現が誘導される遺伝子であるIGFBP-1とPRLの発現には、そのpromoter領域のepigenetic statusが発現調節に寄与しており、特にヒストンアセチル化によるクロマチン構造が重要な役割を果たしていると考えられた。
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Endocrinology
巻: 153(Endocrinology)