| 研究課題/領域番号 |
23H00272
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| 研究種目 |
基盤研究(A)
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| 配分区分 | 補助金 |
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| 応募区分 | 一般 |
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| 審査区分 |
中区分30:応用物理工学およびその関連分野
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| 研究機関 | 東京大学 |
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研究代表者 |
中野 義昭 東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 教授 (50183885)
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| 研究分担者 |
杉山 正和 東京大学, 先端科学技術研究センター, 教授 (90323534)
種村 拓夫 東京大学, 大学院工学系研究科(工学部), 准教授 (90447425)
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| 研究期間 (年度) |
2023-04-01 – 2028-03-31
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| 研究の概要 |
光ユニタリ変換回路において、真のユニタリ変換を妨げてきた集積回路の過剰損失を、本研究では光増幅機能を有する化合物半導体を用いることで克服する。一体集積化した大規模ユニタリ変換光集積回路を実証し、100×100規模の回路を試作し、深層学習による文字認識やモード多重光ファイバ通信への応用実証を行う。
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| 学術的意義、期待される成果 |
本研究は、能動デバイスを集積するために化合物半導体(InP系)技術を用いる点で、学術的に重要な課題であると同時に学術的独自性と創造性を有している。真のユニタリ変換が100×100規模で実現できれば、多様な光科学への波及効果が大きい。
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