4K対応のドローン空撮により、鼓笛でのフォーメーション、タグラグビーのオフェンス・ディフェンスのラインの確認などで向上を目指した。関市刃物会館「せきてらす」やフェザーミュージアム等もドローンで撮影し、校区の地域教材としてまとめた。360度カメラ映像では、野外学習や運動会などの様々な行事を撮影し、バルーンリリースでは快晴に舞う500個の風船の素晴らしさをVR映像としても残すことができた。 ロイロノートでも利用し、自分たちの姿を見つめ直し、次に改善していくことを繰り返すデジタル・シティズンシップ教育を推進し、次年度でも繰り返し利用できるように教育DX用デジタルコンテンツとして開発することができた。
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