現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
理由
研究計画書に記載した通り,検索対象の拡大に対応できるアルゴリズムを2012度に開発し,実装方法として電子指紋を入れ替えるLSH法の階層を増加させているから. 業績について,採録決定には至っていないが,2013年度中に2本の論文を投稿した. ・荒木 光一, 佐藤 幸紀, 井口 寧, "FPGAベースの組込みシステムにおける動的消費電力モデルを 用いた低消費電力指向の自動ハードウェアチューニング", 信学論 D ・荒木 光一, 佐藤 幸紀, 井口 寧, "FPGAにおける自動パイプラインチューニングのための 設計フレームワーク", 信学論 D
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