研究成果の概要 |
本研究は、大学生と、知的障がい者のダンスによる交流会を通して、相互理解を図る目的で、13年間継続を元に、交流中に周囲に恐怖、不安、心配等、劇的行動(今行われている流れを中断させるという意味で「否定的行」と称し8名の障がい者を抽出。「複数の学生による観⇒察立ち直り方法についてのし合い⇒試論⇒実践」を3年間実施してきた。観察時間は毎年5.6.7.10.11.12.1.月交流会第三土曜日、10:00-12:00、1月発表会、2月発表会終日約10時間)(合計約34時間,3時間間では」約102時間、話合い,準備時間合計約90時間であった。 成果は、個人差はあるものの、8名に全員に見られた。
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