研究課題
2015年度は最終年度であるので、調査よりも研究発表と論文執筆を中心に行った。日本科学史学会年会、東アジア科学史学会、国際科学哲学・方法論・論理学会(CLMPS)、History of Science Society(HSS)のほか、量子物理学の歴史についての国際会議(HQ4)や、テルアビブ大学における専門家ワークショップなどに参加した。また、本研究課題と関連した論考をいくつか発表した。今年度の出版物や、口頭発表は、今後の研究発表のための方法論的な問題に焦点を置いた。
すべて 2016 2015
すべて 雑誌論文 (1件) (うち査読あり 1件) 学会発表 (6件) (うち国際学会 5件) 図書 (2件)
年報 科学・技術・社会
巻: 25 ページ: 25-47