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2014 年度 研究成果報告書

メルロ=ポンティ存在論と芸術の位置に関する研究

研究課題

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研究課題/領域番号 24520027
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
研究分野 哲学・倫理学
研究機関東京電機大学

研究代表者

本郷 均  東京電機大学, 工学部, 教授 (00229246)

研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2015-03-31
キーワードメルロ=ポンティ / セザンヌ / パウル・クレー / 芸術 / 音楽 / 存在論 / 中間領域 / 見えないもの
研究成果の概要

フランスの現象学者メルロ=ポンティの遺稿草稿の調査を行うことによって、彼の最晩年の重要な芸術論『眼と精神』に記されている存在論的な問題を周辺的な面からも明らかにした。
その際、メルロ=ポンティが考察の対象としていた画家セザンヌの他に、スイスの画家パウル・クレーからも大きな影響を受けていることを、クレーのテクストの検討を通じて明確にすることができた。この考察を通じて、「音楽」と存在論との関係という問題が重要な意味を持つことがわかった。

自由記述の分野

哲学

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公開日: 2016-06-03  

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