研究課題
大学生を対象とした結果構文と移動様態構文・パーティクル構文との相関関係を調べる実験の結果を整理した。また、関連基礎研究の一部を東京外国語大学で行われた国際学会(The 10th International Workshop on Theoretical East Asian Linguistics)で発表し、結果構文の特性と関連すると考えられるアスペクトについて考察した。さらに、同発表を慶應義塾大学言語文化研究所紀要に論文として発表した。
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すべて 雑誌論文 (1件) (うちオープンアクセス 1件、 謝辞記載あり 1件) 学会発表 (1件) (うち国際学会 1件)
慶應義塾大学言語文化研究所紀要
巻: 47 ページ: 77-86