次年度の研究費の使用計画 |
今年度は、研究遂行に関わる理由でウェブサイトの構築を1年間前倒ししたため、前倒し支払請求を行った。ウェブサイト構築に関しては前倒し支払請求額を用いたが、それ以外の予算において節減が可能となったため、繰越金が生じることとなった。 平成26年度においては、予算は以下のように計画している。 1) 国内出張費(東京ー宮古島)(東京ー大阪)100,000、2) シンポジウム講演者謝礼(25,000×4人)100,000、動画撮影謝礼(30,000×2日間)60,000、動画編集謝礼(30,000×一人)30,000, ウェブサイト維持のためのアルバイト人件費 100,000、3)最終報告書印刷費(冊子、カラー印刷)600部 165,000
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