次年度の研究費の使用計画 |
消耗品費として\550,000を予定している。内訳はデータロガーに\190,000のほか基板材料とう薄膜作製用材料として360,000を予定している。国内旅費および外国旅費として\200,000を予定している。その他の費用として\150,000、内訳は論文別刷代として\50,000、機器分析の外注費として100,000を予定している。 また、米国サンフランシスコにおける2013MRS Spring Mettingの外国旅費支出において、航空便の関係により、出発地が成田から羽田になったため、国内交通費分に1,640円の差異が生じた。
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