次年度の研究費の使用計画 |
平成25年度の研究費使用計画のうち、謝金に関しては、実験の進行にあわせて動物飼育の実験補助が当初の予定より多く必要となったため、85,000円程度の超過となった。一方、旅費(成果発表)に関しては、他の経費により支出することができ、節約することができた。そのため、謝金の不足分を補うことが可能となった。それらをあわせて次年度物品費に115,166円を繰り入れることとなった。 平成26年度品目別内訳として、物品費(試薬、実験消耗品、画像解析用ソフトなど)515,166円、旅費(研究成果の発表)200,000円、人件費・謝金600,000円(実験補助5万円x12ヶ月x1人)、その他(輸送料、英文校閲代等)100,000円、合計1,415,166円を予定している。
|