研究課題
平成27年度は、ラオス・ビエンチャン特別市のサントン郡ての土地・森林利用権の移り変わりを、地域住民、地方行政等の異なるアクターの視点を通して観察した。この結果については、論文にまとめているところである。またREDD+に関する制度構築および実証活動における異なるアクター(地域住民、地方行政、中央政府、民間企業)の動向について、聞き取りと文献レビビューも継続して行った。この結果についえても、これから論文にまとめるところである。
すべて 2016 2015 その他
すべて 国際共同研究 (1件) 雑誌論文 (3件) (うち査読あり 1件) 学会発表 (5件) 図書 (2件) 備考 (1件)
Land
巻: 5(2) ページ: ??
日本熱帯生態学会ニューズレター
巻: 102 ページ: 3-7
森林総合研究所九州支所年報
巻: 27 ページ: 24-25
http://hyakulab.com/