研究課題/領域番号 |
24592211
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
整形外科学
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研究機関 | 帝京大学 |
研究代表者 |
男澤 朝行 帝京大学, 医学部, 講師 (60375706)
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研究分担者 |
豊根 知明 帝京大学, 医学部, 教授 (10407918)
大鳥 精司 千葉大学, 医学部付属病院, 助教 (40361430)
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研究期間 (年度) |
2012-04-01 – 2015-03-31
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キーワード | 難治性疼痛 / 内因性オピオイド / 体外衝撃波 / 遺伝子導入 / 神経障害性疼痛 / 椎間板性腰痛 / proopiomelanocortin / 炎症性疼痛 |
研究成果の概要 |
難治性疼痛へと推移することが多い神経障害性疼痛やがん性疼痛がモルヒネ抵抗性である機序を明らかにし、将来的に新たな鎮痛方法を確立する手がかりとすることを目標に考えた。さらに副作用なく強力な鎮痛作用を長期に得ることを目的とし、βエンドルフィンの前駆体proopiomelanocortin (POMC)を体外衝撃波RSWの使用により遺伝子導入を試みた。神経障害性疼痛モデルがん性疼痛モデルを作成、POMCの筋注と同部位へRSWを照射し遺伝子導入を行った。
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自由記述の分野 |
医歯薬学
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