研究課題
昨年度は、論文を投稿した時点で終了したため、科研費使用の延長をさせていただいた。雑誌社より、追加研究の課題を与えられたため、それを施行し、最終的に2015年11月4日付でアクセプトされた。ただし、2016年5月25日現在でahead of printであるため、今後正式に刊行される見込みである。