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2014 年度 研究成果報告書

味覚と嗅覚刺激による口腔顔面痛の変調機構の解明と臨床への応用

研究課題

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研究課題/領域番号 24593053
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
研究分野 外科系歯学
研究機関新潟大学

研究代表者

田中 裕  新潟大学, 医歯学総合病院, 講師 (50323978)

研究分担者 瀬尾 憲司  新潟大学, 医歯学系, 教授 (40242440)
照光 真  新潟大学, 医歯学系, 准教授 (60401767)
山村 健介  新潟大学, 医歯学系, 教授 (90272822)
倉田 行伸  新潟大学, 医歯学系, 助教 (20464018)
吉川 博之  新潟大学, 医歯学総合病院, 医員 (20547575)
研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2015-03-31
キーワード口腔顔面痛 / 慢性疼痛 / 味覚刺激 / 嗅覚刺激 / 疼痛変調機構 / 歯科心身症
研究成果の概要

味覚・嗅覚刺激が口腔顔面領域における慢性疼痛の疼痛伝導・認識変調を起こし得る可能性とそのメカニズムを明らかにすることを目的に本研究を実施した。調査は本学を初診した口腔顔面痛患者とし、疼痛度測定、精神医学的検索、自律神経活動解析、および前頭葉脳血流測定検査等の検査併用下に味覚・嗅覚検査を実施し、疼痛の変調の有無とそのメカニズムの解析を試みた。その結果、嗅覚検査では疼痛変調は認められなかったものの、舌痛症患者に対する甘味を用いた味覚検査において、一過性に有意な疼痛低下が認められた。本研究結果より口腔顔面痛患者のうち舌痛症患者において、甘味による味覚刺激が疼痛を軽減する可能性があることが示唆された。

自由記述の分野

歯科麻酔学

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公開日: 2016-06-03  

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