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2014 年度 研究成果報告書

感性工学手法を用いた街なみ景観の評価に関する研究

研究課題

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研究課題/領域番号 24603021
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
研究分野 デザイン学
研究機関下関市立大学

研究代表者

土屋 敏夫  下関市立大学, 経済学部, 教授 (10271074)

研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2015-03-31
キーワードまちなみ景観 / 土塀 / テクスチャ
研究成果の概要

本研究は、街なみ景観の評価に感性工学手法を適用し、景観の特徴量と街なみのイメージとの関係を分析することを目的としている。自己組織化マップによる土塀景観の感性評価手法を確立した。また、下関市長府地区の土塀の現地調査を行った。土塀景観の画像をデータベース化した。土塀のテクスチャと感性評価イメージを双方向に推論する手法を確立した。

自由記述の分野

感性工学

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公開日: 2016-06-03  

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