次年度の研究費の使用計画 |
使用可能額は823,888円であるため、合計820,000円として次のように計画する。 ①「物品」については図書、DVDなどの消耗品として50,000円 ②「旅費」については200,000円、そのうち会議旅費が50,000円(@2,000円×5名×5回)、ヒアリング調査に伴う旅費が150,000円(全国5カ所程度を予定)③「人件費・謝金」については440,000円、そのうちヒアリング謝金150,000円(@30,000円×5名)、調査アシスタント謝金100,000円(@1,000円×100時間)、執筆謝金 90,000円(@30,000円×3名)、翻訳謝金 100,000円 ④「その他」については報告書の印刷代として130,000円
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