研究課題
挑戦的萌芽研究
社会的課題である大学生のフェイス・ツー・フェイスのコミュニケーション能力不足を改善するために、着ぐるみ着装により視覚・聴覚・運動能力が大きく制限されることを利用したコミュニケーション能力育成方法を開発し試行した。 着ぐるみが生み出す他者との相互作用を重ねる中で、学生は、他者への思いやりや自己効力感を高めることが確認され、言葉や動作によるコミュニケーションの量や表現方法に、受講前後での明確な改善が見られた。
すべて 2013 その他
すべて 雑誌論文 (2件) 備考 (14件)
高知大学教育研究部総合科学系地域協働教育学部門研究論集Collaboration
巻: Vol.3 ページ: 5-18
高知大学教育研究論文集
巻: 第16巻
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https://olss.cc.kochi-u.ac.jp/collabo/info/2013/02/25/
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