研究課題
挑戦的萌芽研究
16歳から29歳までの青年期を対象とし、双極性障害46名、自閉スペクトラム症52名、定型発達64名を対象にAutism-spectrum Quotient、ロールシャッハテスト、Dimensional Yale-Brown Obsessive Scaleを行った。結果は双極性障害と自閉症が何らかの共通した病態を有していることを示唆していた。
児童青年精神医学