研究課題
若手研究(B)
平成24年度は、「訓練データからの語義別コロケーション抽出と、それを考慮した語義識別モデル構築法の検討」についての研究を行った。語義別コロケーションの検出や語義の識別手法などについて、学術誌論文1編と国際会議発表2件、国内発表2件の成果を発表した。平成25年度は、「語義別コロケーションを考慮した共起ベクトルの構築手法の検討」について研究を行った。コロケーションなどの複数語の共起を既存手法で得られる単語共起ベクトルの空間に組み込む手法などについて、学術誌論文2編と国際会議1件、国内発表2件の成果を発表した。
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すべて 雑誌論文 (5件) (うち査読あり 5件) 学会発表 (5件) 備考 (2件)
自然言語処理
巻: 21巻 ページ: 61-79
巻: 20巻 ページ: 707-726
巻: 19巻 ページ: 303-327
The Sixth International Conference on Advances in Semantic Processing(イタリア)
巻: 6巻 ページ: 54-58
The Eighth International Conference on Language Resources (トルコ)
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http://sas.cis.ibaraki.ac.jp/
http://info.ibaraki.ac.jp/Profiles/5/0000495/profile.html