次年度の研究費の使用計画 |
摩擦係数測定について、現在検討中であるため、測定に掛る費用が繰り越しとなっている。また、実験協力者に対する謝礼についても未使用であるため。 次年度使用額(B-A)は231,110円、次年度請求研究費と合わせると1,661,110円となる。間接経費額は330,000円。直接経費額は、1,331,110円となる。 次年度の研究費(直接経費)使用計画は、物品費は700,000円。人件費・謝金として300,000円。旅費として331,110円としている。 物品費には、摩擦係数の測定に使用予定のデジタルばね秤(65,000円)、スピードトラップ3ゲート測定セット(441,000円)消耗品費として194,000円はタイヤの購入を行う。人件費は、実験・研究補助として、旅費は国内学会参加旅費として計画をしている。
|