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2015 年度 研究成果報告書

津波被災地における地域社会の復興と被災者の生活再建のあり方をめぐる社会学的研究

研究課題

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研究課題/領域番号 24730409
研究種目

若手研究(B)

配分区分基金
研究分野 社会学
研究機関東京大学 (2014-2015)
北海道大学 (2012-2013)

研究代表者

定池 祐季  東京大学, 大学院情報学環, 特任助教 (40587424)

研究期間 (年度) 2012-04-01 – 2016-03-31
キーワード災害復興 / 災害文化 / 津波災害 / 奥尻島
研究成果の概要

本研究は、津波被災地における復興のあり方について、北海道南西沖地震(1993年)を経験した北海道奥尻島における追悼行事と防災教育、災害文化に着目し、社会学的に考察を深めることを目指して調査研究を実施した。奥尻町における追悼行事は、行政、遺族会、住民有志によって行われていた。行政の追悼行事は2013年に終了したため、主体的な発信の場が限られることとなった。遺族会と住民有志の活動は続いており、その中で災害伝承が行われている。スマトラ島沖地震(2004年)以降は、防災教育や教訓発信が求められるようになり、依頼に基づく発信が始まった。東日本大震災以後は、住民による主体的な災害発信が行われ始めている。

自由記述の分野

社会学

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公開日: 2017-05-10  

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