研究課題
これまで調査と実験で収集したデータを論文にまとめ、Group Dynamics: Theory, Research, and Practiceに投稿した。平成26年度は、論文の審査が行われ、査読コメントに基づく修正を行っていた。また、本研究課題で用いたマルチレベル分析について、経営行動科学会と名古屋大学大学院教育発達科学研究科の要請を受け、講習会の講師を担当した。
3: やや遅れている
論文の審査期間が長引いた。
論文の採択をめざして審査コメントに基づく修正を行う。必要に応じて、新たな研究による知見を修正原稿に反映させながら修正を行う予定である。
論文の審査が長期化し、次年度にも論文修正時の英文校閲費用と文献費が必要になるため。
英文校閲費用と図書文献費を計上する。
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