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2013 年度 実施状況報告書

幼児期における情動調整の発達と保育者のかかわり:関与観察での質的アプローチ

研究課題

研究課題/領域番号 24730555
研究機関長崎大学

研究代表者

森野 美央  長崎大学, 教育学部, 准教授 (00413659)

キーワード情動調整の発達 / 幼児期 / 保育者
研究概要

育児休業により、研究を中断していた。

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

2: おおむね順調に進展している

理由

研究中断後の再開に向けて準備を進めたため。

今後の研究の推進方策

研究再開後に縦断的関与観察の準備を始め、【基礎的研究】と【臨床応用的研究】を進めることとする。

次年度の研究費の使用計画

産前産後の休暇又は育児休業による中断:平成24年12月24日~平成28年01月28日
研究再開時に使用計画を作成する。

  • 研究成果

    (1件)

すべて 2013

すべて 雑誌論文 (1件) (うち査読あり 1件)

  • [雑誌論文] 養育者の目標志向性が育児不安、育児充実感、及び主観的幸福感に与える影響:養育目標志向性尺度の作成と検討2013

    • 著者名/発表者名
      加藤孝士・浜崎隆司・田村隆宏・森野美央・岡本かおり(他1名)
    • 雑誌名

      応用教育心理学研究

      巻: 30巻第1号 ページ: 13-21

    • 査読あり

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公開日: 2015-05-28  

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