研究課題
金電極基板への脂質膜を介したヘモグロビンの固定と、その電気化学測定がうまくいかず、電位変調反射測定の結果をまとめるまでにはいかなかった。しかしながら、細胞の足場材として検討していたカーボンナノチューブを素材として、イオン液体を用いた電子顕微鏡観察を行い、可視化剤としてのイオン液体の性能評価をまとめて報告を行った。
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Journal of Nanoscience and Nanotechnology
巻: 15 ページ: 1-4
10.1166/jnn.2015.11409