次年度の研究費の使用計画 |
購入予定だったノート型パソコンが購入不要となり(他の研究で用いているものを使用できる状況になったため),また,国内の研究会発表のための旅費の支出も不要となったため. この繰り越し分は,数値シミュレーションを高速に行なうための計算機の購入と研究成果発表のための旅費として使用することを念頭に入れて,研究を進めている.この計画変更により,当初の計画以上の研究成果が得られると期待できる.具体的な使用計画を下欄に示す. H26年度の研究費使用計画を記す. 【1.設備備品費】シミュレーション用計算機(Mac Pro)400,000円, ノート型パソコン(Panasonic)250,000円, 【2.消耗品】プリンタトナー 40,000円, 書籍 120,000円, 【3.国内旅費】信号処理シンポジウム(11月京都)申請者分+学生4名分:420,000円, 【4.国外旅費】国際会議 ICASSP(5月イタリア)申請者分 350,000円, 国際会議 IWAENC(9月フランス)申請者分 350,000円, 【5.その他】ICASSP登録料:150,000円, 【合計】2,080,000円
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